一次救命処置(Basic Life Support BLS)の研修会を行いました!!
1月28日(木)14:00~15:00理学療法士、事務職を含む17名が参加して心臓マッサージとAED(自動体外式除細動器)による救命救急処置の訓練を行いました。
はじめに日本赤十字社による一次救命処置の動画を視聴し、デモンストレーション用の人形と訓練用AEDを用いて実際の手技を行いました。
①倒れている人を発見した時はすぐには近寄らず、周囲の安全を確認する。(上から鉄骨が落ちてくるかもしれません。まずは自分の安全確保です。)
②他の人に応援を求めて役割を指示する。
③原則として心肺蘇生は中断せずに続ける。
講習動画と看護教育委員の指導で正しい心臓マッサージの手技を参加者全員が習得しました。
一次救命処置は学校や会社でも講習が行われており、医療現場で働く者としてはもちろん必須の知識です。
身に付けた知識と技術を職場や地域で生かしていきたいと思います。
はじめに日本赤十字社による一次救命処置の動画を視聴し、デモンストレーション用の人形と訓練用AEDを用いて実際の手技を行いました。
①倒れている人を発見した時はすぐには近寄らず、周囲の安全を確認する。(上から鉄骨が落ちてくるかもしれません。まずは自分の安全確保です。)
②他の人に応援を求めて役割を指示する。
③原則として心肺蘇生は中断せずに続ける。
講習動画と看護教育委員の指導で正しい心臓マッサージの手技を参加者全員が習得しました。
一次救命処置は学校や会社でも講習が行われており、医療現場で働く者としてはもちろん必須の知識です。
身に付けた知識と技術を職場や地域で生かしていきたいと思います。